
入学について
日本アーティスト学院は高校ですか?
高等部は通信制高校の星槎国際高校の正式なサポート校のため、高卒資格を取得することができます。必修科目はスクーリングとレポートで、専門科目はオンラインや対面レッスンで学ぶことで、退屈しない学習体験を提供しています。専門科目のカリキュラムは、専門学校とビジネススクールをあわせたような内容で、芸だけでなく生計を立てるために必要な社会人スキルの習得を目的としています。
運営体制を教えてください。
母体となるのは2015年から国内外でアーティスト支援をおこなってきたNPO法人日本アーティスト協会です。
4000組以上の教育・支援の他、小・中・高・専門学校の教育カリキュラム開発、就業支援、大手レコード会社所属アーティストの育成なども手がけています。この法人が直営で運営する学校が、日本アーティスト学院です。
他の学校に通いながらでも通えますか?
通えます。高等部への転編入か、高校と並行して養成所へ通うこともできます。
年齢制限はありますか?
キャリア形成の観点から、いずれのコースも入学時の年齢の基準を30歳までとさせて頂いております。ただし、ご経歴やケースによっては検討可能ですのでご相談ください。養成所は中学生から入学することができます。
入学したいのですが、どうすればいいですか?
まずは相談会にお申込みください。未成年の方はご両親も一緒にご参加頂きます。入学お申込みの場合は、面談を実施します。その際は個別に実技を披露して頂いたり、お話を伺う時間を設けます。
合否はどのように決まりますか?
ご面談にて技術・適性・家庭環境などを伺い、総合的に判断します。合否の結果はご面談後にメールにてご連絡いたします。
プロ志望ではない、または素人でも大丈夫ですか?
大丈夫です。プロ志望者には新人発掘・育成の審査員経験のある専門家が、伸びしろや適性を考慮の上で指導します。一方でプロ志望ではない人にはレベルや目的にあわせた内容を提供し、通うことや希望進路に応じた指導をおこないます。
授業料はいくらですか?
履修科目によって変わりますが、一般的な公立高校と私立高校の中間くらいの費用です。詳細な資料と共にご説明いたしますので、まずは資料請求、または相談会にお申込みください。
年度の途中からでも入れますか?
はい。一般科は通年で募集しています。
高等部は下記のようなスケジュールで入学可能です。
通常入学:4,7,10,12月
転入・編入:ご希望のタイミングにて対応
特待生制度とは何ですか?
既に芸能活動をされている方や、未経験でも将来性を感じる方については、授業料を一部免除する特待生制度を適用させていただきます。候補者の方には結果発表の際にお声がけをさせていただきます。
不登校の経験があっても通えますか?
ご入学可能です。当学院では定期的にキャリアとメンタルのカウンセリングを受けていただいていますので、必要に応じたサポートを提供します。万が一、通うことが難しくなった場合はその年度末で終了となります。その場合、当該年度分のご返金はいたしかねますので、ご了承ください。
授業について
授業は個別ですか?
高等部はスクーリングの時だけ他の生徒もいる教室に参加する形になります。専門科目については動画学習、オンラインレッスン、対面レッスンを組み合わせて実施します。個別の時もあれば、少人数で複数人がいる場合もあります。
実習とはどのようなことをやるのですか?
提携先の都内のイベント会場で実際のイベント運営のお手伝いをしていただきます。ゴミ拾いなどのボランティアも行います。エンタメの現場や地域住民と触れ合う機会になります。
探究学習とは何ですか?
2022年度から文部科学省が学習指導要領で定めた必修科目「総合的な探究の時間」という授業を指します。課題設定、情報収集、整理・分析、まとめ・表現の4つのプロセスを学ぶことができるのであれば、授業のやり方は学校側に委ねるということになっています。当学院では職業学習やパフォーマンスしてもらうことを探究学習としています。
オプションのパーソナルレッスンに興味があるのですが、リクエストできる科目はどのようなものですか?
繋がりのある現役プロや企業から学ぶことができます。下記が一例です。詳しくは相談会にお申込みください。
- 各種楽器
- 声優ナレーター
- イラストレーター
- 俳優
- 脚本家
- マジック、大道芸
- フォトグラファー
- グッズ制作
在学中にお仕事が受けられるとのことですが、どのようなお仕事がありますか?またお給料などは発生しますか?
動画制作会社からテロップ入力の仕事、HP制作会社からデザインの仕事、アーティストやインフルエンサーとしての出演依頼などがあります。基本的に報酬が発生しますので、自分の活動実績としてカウントしていただけます。
入学前にやっておくといいことはありますか?
自主的に学習をしていただきますので、自分でスケジュール管理をする癖をつけておくと良いでしょう。また、自ら疑問を持ち、調べ、実行してみる行動力を学んでいきますので、受け身ではなく、質問を積極的にしたり、考えをノートやメモ帳アプリに書き留めるクセをつけておくと良いでしょう。環境面では、身内の支援・応援が積極的であることも重要です。ご家族に自分の思いを伝え、理解してもらうようにしておきましょう。
学生生活について
校則はありますか?
ありません。社会人としてのマナーと法令・法律を順守してください。通学方法や髪型・服装などの制限もありません。ただし、継続のためにクリアしなければならない課題やルールはあり、クリアできない場合は除籍となるものもあります。詳しくは相談会にお申込みください。
春休み、夏休み、冬休みでも授業はありますか?年間の授業および行事予定が知りたいのですが、どうすればいいですか?
スケジュール管理も学習のうちなので、ご自身でコントロールすることができます。カウンセラーと相談の上、スケジュール設定をしてください。高等部に関しては、高校のスケジュールが決まっていますので、事前にお渡しいたします。
遅刻や欠席する場合は、どうすればいいですか?ペナルティなどありますか?
事前に連絡用LINEで連絡していただきます。スケジュール管理も学習のうちなので、継続困難とみなした場合は除籍処分となる場合もあります。病気や事故などのやむを得ない場合を除き、原則補講はありません。
通い続けられるか心配です。通常の高校と変わらないくらい授業が多いのですか?
通信制高校といえど、3年間で74単位を取得するためのスクーリングとレポート提出が義務付けられています。一例ですが、ひと月のスクーリング時間は7時間程度ですので、普段の時間に余裕が生まれます。その分、専門学習の時間にあてていただくことで、興味関心が高いことを追及できます。
進路について
卒業後のサポートなどはありますか?
協力先のプロダクションや企業の紹介の他、能力に応じて仕事のマッチングが可能です。進学を希望する場合は提携先の大学への進学を支援します。
紹介された先で上手くいかなかった場合の補償などはありますか?
進学先や就業先で起きたことを補償するサービスはございません。ただし、卒業後も相談は可能ですので、仕事や生活面の相談は歓迎しております。
